【競馬予想の盲点・穴パターン研究①】圧勝馬には大敗したものの2着馬とは差がないパターン

【競馬予想の盲点・穴パターン研究①】圧勝馬には大敗したものの2着馬とは差がないパターン

圧勝馬がいると競馬新聞には勝ち馬との差が大差で表示されるものの、その圧勝馬は次のクラスに進みます。
したがって、2着馬と差がなければそのクラスでも通用する力があるともみれるので、穴だったら逆に買いのパターンになるケースです。
しかも、新聞には2着馬との着差は表示されていないので盲点になりやすいという仕組みで、穴になりやすい条件を満たしていると言えるでしょう。

ということは、むしろ圧勝レースを探してみてるのもいいかもしれませんね🧐

⭐︎5馬身以上の圧勝馬がいた6月〜7月のレースで2着馬と0.2秒差以内だった馬券圏外の馬⭐︎

【未勝利クラス】

7/6函館6R (5馬身差圧勝)
4着ウインヘリオドール 2着馬とは0.2秒差

6/29 小倉2R (5馬身差圧勝)
4着スマートロベール 2着馬とは0.

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