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宗教間の罪と罰も関わってきそうですね、神への冒涜を犯したのが科学を使う者達
アチィーでございます。
光と影があるように五老星も双子説。めっちゃ人想いな五老星もいてもいいかも。
イム様が、ホビホビの実やカゲカゲの実の上位互換の実だったとしたら、ズニーシャに命令はしたけど、キュロスやシンドリーちゃんのような強い意志または魂の叫びで能力の効果を一時的に無効化して万物の声が聴こえる者に訴えかけたのではないでしょうか。
五老星たちはあの星を維持するために支配をしていて、
かつてバッカニア族の誰かの行動で王国のレベルではなく星そのものが滅びかけたのでは
イム様と五老星は800年前も世界を治める地位にいたが、当時イム様と五老星と同じ地位にいた他の人達が邪魔になり、イム様と五老星がバッカニア族を操り、その他の人達を排除(殺害)したのでは。その後、イム様と五老星は世界政府を作り、自分たちが頂点に立つと共に、操ったバッカニア族に、その罪をなすり付け、バッカニア族を悪人に仕立て上げたのでは。そして、ズニーシャは、当時のバッカニア族の王様であると思います。
巨人族との結婚とか?別の種族との結婚、出産は禁忌だったとかあるかも?
大罪に正当な理屈はないと思う。「世界政府(の前身)に歯向かった種族」という意味だと思う。
巨大な王国ってのは、その名の通り色々巨大とういうこで巨人の王国だと考。
尾田先生が書く「罪」は二種類あるのでは?。1つは世界政府(天竜人側)がいう罪、リリイが犯した罪関係。もう1つは正義(ジョイボーイ)側の罪。これはせっかくリリイが行った行動を活かせなかった罪。ズニーシャは自分で考えて行動したことで、天竜人側を勝たせてしまったので、もう自分の考えで動くな、指示を待てと誰か(正義側の人間、ジョイボーイ?)に言われ(自分でもそう思い)、歩くことだけ・他の人の指示をまっている状態。歩くことでミンク族・ポーネグリフを守っている(いる・あるところがバレない)かもしれないし、ミンク族はポーネグリフズニーシャを見張っている(でも、年月が経ちほとんどのミンク族は忘れている)、なーんて。