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【ワンピース ネタバレ予想】イムは⚪︎ねる!五老星は不老不死か?イムを丸裸にしろ!(予想考察)
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*ワンピース ネタバレ* 予想考察をお届けします♪
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引用:ONE PIECE、尾田栄一郎、集英社
音楽:甘茶の音楽工房
VOICEVOX:四国めたん
⭐最新の動画より抜粋⭐
あなたはお気づきでしょうか?
イムは死ねる!
1081話では、ロー達を倒した黒ひげが、勝ち誇った表情で、
「さて、オペオペの実は「売る」か「使う」か悩ましいな…」
「おれを「不老不死」にもできるのか!?」
と話していました。
ところが、単行本の107巻では、
「おれを「不老不死」にもできるのか」、の部分が、
「おれを「不老」にもできるのか」に変わっていました。
なんと、「不死」だけが消されていたのです。
この修正は、一体何を意味しているのでしょうか?
勘の良い読者の皆様は、もうお気づきだと思いますが、
おそらく、イムの生死に関わってくるであろう、と考えられます。
なぜなら、現時点で、オペオペの実の不老手術を受けたのは、
唯一、イムだけ、だからです。
イムの初登場は、世界会議の直前だったのですが、
その時はセリフが一切なく、何を考えているのか分かりませんでした。
その為、当時ファンの間では、
実は味方側の人間ではないか?とか、
五老星の操り人形ではないか、とか、
赤犬が言ってた、天竜人の傀儡(かいらい)ではないか?
などと噂されていました。
また、見た目の可憐さや、神秘的な雰囲気から、
敵なのに、「イム様」と、「様」を付けて呼ばれていました。
ところが、最近の描写で、
イムは、「様」をつけるのがおこがましく思えるくらい、
ガチの敵であることが判明しました。
コブラ王を躊躇なく殺害し、サボを殺そうとし、
ルルシアの国民を無慈悲に虐殺し、
あまつさえ、ビビをオモチャにしようとしています。
とんでもない悪党でした。
つまり、イムは、いずれルフィが倒すべき相手、という事になります。
であれば、そいつが不死なのか、不死じゃないのか、
というのは、非常に重要な問題なのですが、
今回、単行本の訂正により、イムは殺せる相手だ!
という事が、公式設定になりました。
つまり、不老ではあるが、不死ではない、という事です。
言い換えると、老化による死亡はないが、怪我や病気で死ぬことはある、という事です。
だからこそ、あのような黒ずくめの格好で、いつも奥の部屋に引っ込んで、
なるべく外界と関わらないように、外部の影響を受けないように、
800年以上、穴ぐら生活を続けているのではないでしょうか?
性格がゆがんでいるのは、長年の、鬱屈したニート生活のせいでしょう。
五老星は不老不死か?
ただ、仮にイムが、不死ではないとすると、
今、ルフィ達が戦っている五老星はどうなるのでしょうか?
あれこそまさに、「不死」です。
腕がちぎれても、顔が潰れても、血がいっぱい出ても、
瞬時に再生して、元通りになってしまいます。
しかも、ダメージは全く蓄積していないようです。
ルフィは、攻撃が効かないことに驚いていました。
ワンピース ネタバレ予想考察をお届けします♪
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1081話では、ロー達を倒した黒ひげが、勝ち誇った表情で、
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実は味方側の人間ではないか?とか、
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赤犬が言ってた、天竜人の傀儡(かいらい)ではないか?
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ところが、最近の描写で、
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あれこそまさに、「不死」です。
腕がちぎれても、顔が潰れても、血がいっぱい出ても、
瞬時に再生して、元通りになってしまいます。
しかも、ダメージは全く蓄積していないようです。
ルフィは、攻撃が効かないことに驚いていました。
不死身の肉体は呪いの人形とかかな? 柔術とか陰陽道類?
五老星の『再生』ですが、似たような能力者、いましたよね。
バジル・ホーキンスの『ワラワラ』です。
あの能力は、自分が受けたダメージを、だれかに押し付ける能力です。
案外五老星の再生も、タフすぎな天竜人のだれかに、あるいは天竜人全体に広く薄く押し付けてるのかもしれないですね。
きょうの考察は個人的にすこぶる気持ちの良いものです!いまだに、呼称として様をつける考察も見かけます。悪者同士でやり合ってくれるのがいいのと、闇水の能力に期待です♪